日常
2006年
骨折
高校の時以来である。あの頃は元気が良かったので自転車で思いっきり飛び出して乗用車にポンッと撥ねられた。
まさに跳ね上げられた。車の上を飛び越え気づいた時には道の反対側で悩んでいた。ここは何処?
車のバンパーに当たった右足がポッキリ折れ、ペダルから力が伝わり左足の人差し指と中指も折れていた。
今回は情けないことになんと安全運転講習会の席である。
コーススラロームのウォーミングアップでの出来事だった。
先頭は白バイ、2番手が原付スクータ、その後がどろしーである。
タイヤを暖めるようしっかりアクセルを開けしっかりブレーキを行う。ラインもハンドルを切るのを優先する。
完璧なウォームアップだ。タイヤも暖まってきたことだろう。
ウォーミングアップモードなのでヘルメットのシールドも開けたままだ。
しかしなんとなく辛い。走ってる時にのんびり走ってるはずなのにコーナリングスピードが高くないかい?
気のせいだろう。それより眠いなぁ。あーS字に入る時気持ちイイー。
・・・あれっ、俺何してるんだっけ? あーそーか。寝るんだっけ?・・・
と思っていたら皆が取囲んでいる。俺は眠いんだ。放っておいてくれ!とマジで言おうとしたところ、激しく勘違いしてたことに気づく。
あっバイクが・・・
久しぶりに整骨院
かみさんがぎっくり腰になり整骨院に付き添った。
待ってる時間がもったいなかったので自分も見てもらうことにした。
「どこが悪いですか?」「首と背中がつっぱって頭が痛いです。あと腰・・・肩もかな」
電気をあてた後揉んでもらうとガチガチに硬くなってるらしい。首も左側に回らなくなってる。
そういえば左に回転する時に先が見難い気はしていた。
結構気に入って1周間に3回程通った。
ところが数日後に驚くべき事実に直面するのであった。
どろしーは一本橋が得意である。最速と言って良いほどの速さだ。
いままで12〜13秒、16秒を狙うと大抵落っこちていた。
しかし今日は1回目を除き全て20秒以上、最高25秒台、失敗なしなのである。
やっと人並みのレベルになってきた。
ブロックスネークも1回も落ちなかった。(12〜13秒でタイムオーバーだったけど)
整骨院で体の歪みを直したのが効いているのだろう。でないと今までできなかったものが急にできるわけがない。
意外なところに効果があったのだ。
首から腰にかけての痛さは相変わらずであった。
ラジエター
ようやく手に入ったラジエター。休みを待って付け替えた。
作業は簡単に見えるが不安な点がいくつかあった。
ろくな工具を持っていない。力仕事やテクニックのいる作業は苦手。
CBR君は05年にフルモデルチェンジしているが手に入ったのは03年用。パーツ番号も違ってる。
とりあえずクーラントを買いに南海に行ってみる。
ところが目的のクーラントが無い。
代わりにブーツとグローブを買って荷物を置きに家に戻る。
次にバイク屋に行きやっとクーラントをGET。
帰ってラジエターの取り外しにかかる。
指を切ったりしながらラジエターは外れた。

今まで歪んでいたためネジは1本しかとまらず残りは拡張タイラップで結びホースのおかげで固定されていた。
ファンもあたって回らないのでこれまたタイラップどめとなっていた。
やっとネジ止めできると取り付けてみたら・・・ネジがない。
長い間外してる間に行方不明になっていたのである。
結局タイラップでとめてしまった。サイドカウルも付ける予定だったのに...
ひさしぶりにカメラをさわった
3日ほど前のこと。ひさしぶりにコニカミノルタのホームページをのぞいて見るとカメラが生産終了???
なんとついにコニカミノルタはカメラを捨てたのであった。
ミノルタのぶぅわかぁーーーっ
互換性を持たせずにデジタル化したマミヤ以上にショックである。
防湿庫にはαレンズが10数個、押入れには専用ストロボ2個をはじめアクセサリーが満載である。
インターネットを見てみるとミノルタの資産はソニーが引き継ぐようだが新型機が出るかどうか全く持って不明である。
1、2年後、魅力的な一眼レフデジカメがミノルタから発売されたら銀塩を捨てるぞーっ という計画がパーである。
悩んだ。
急きょミノルタのデジカメボディーを買うか。しかし2種類しかないし他メーカーに比べて魅力に乏しい。
キヤノンに乗り換えるか。しかしスチルカメラの出番はめっきり減っている。新規にシステムをそろえてもおまけズームセットのみという可能性が高い。
仕事の合間に悩みに悩んだあげく・・・

買ってしまった。最後のミノルタである。
とうぜん家族には内緒である。2,3ヶ月は内緒にしておこう。
作例

パワーを取り戻せ
CBR君のパワーがいまいちだ。いや、どろしーにとっては十分すぎるパワーはあるのだが以前に比べて落ちているのは許せない。
原因はほぼわかっている。ウィンカーを交換したときに空気取り入れダクトがステーに干渉するので取り外してしまったせいだ。
ラムエアーなんて200Km/h以上でないと効果ないと信じていたのに60Km/hでも影響あるなんて...と思っていたら
練習会のときにラム圧ではなくエアクリーナの容量が変わったせいじゃないの? と言われた。
なるほど納得。
ウィンカーのステーをいじりダクトを無理矢理押し込み、さあ取り付けようと思った時に目に入ったのがフレーム側の空気取り入れ口。
タンクカバーからゴムのマットがはみ出て口を半分以上塞いでいるではあるまいか。
マットを取り除いてみた。
パワー復活。1万回転からしっかりフロントは浮き上がり残りの5千回転が使えない。
扱いきれない。宝の持ち腐れであった。

軽自動車
休日勤務はCBRで行った。会社の自転車置き場で警備員さんが声をかけてきた。
警備員さん「ここに置いてある中で一番大きいみたいだね。800cc?」
普通こういうケースではナナハンと聞いてくると思っていたのだが800とは素晴らしいカウンターだ。
どろしー「これは600ですよ。」
警備員さん「この間TVで女の子がハーレーでアメリカ横断してたんだよね。ハーレーって800なんだよね。」
なるほど。そういうことか。
どろしー「ハーレーでも1200ccとかいろいろあると思いますよ。」
警備員さん「税金はどのくらい? 車と同じかな。」
どろしー「軽自動車と同じくらいですよ。800ccも一緒です。僕のなんか排気量も軽自動車と似たようなもんだし。」
警備員さん「600じゃ軽自動車よりだいぶ大きいだろ。」
どろしー「へ? ちょっとだけ小さいじゃないですか。」
警備員さん「軽自動車って380ccだろ。」
どろしー「・・・」
どろしーが自動車免許を取った頃はすでに550ccの時代であった。
380なんて、おじさん、自動車歴はいつの時代で止まってしまったのですか。
携帯電話で音楽を
以前、携帯電話で音楽を楽しもうと思って挫折した。あまりにも音量が無いのである。
しかしついに携帯型のヘッドフォンアンプを手に入れた。
発売は去年の11月だったが田舎ではなかなか売ってる店が見つからなかった。
ところがある日、ふと立ち寄ったパソコン店で見つけた。値段は少し高い。が、迷わず購入。
音質は少し落ちる気がするがどうせ携帯電話の音だから気にならない。なによりきっちり音が聞き取れるのは嬉しい。
ヘッドフォンも買ってしまった。ゼンハイザのPX10はジョギングには最適だが音はあんまりだった。
カメラ屋のポイントを使った。安物だがガンダムを聴くには十分満足である。

新年だから
福袋を買った。生まれて初めてだ。もともと勝ち目の無い賭けは嫌いな性質なのだが金が無い上にジャケットが破れて寒かったので1万円のを買ってみた。


バイクが赤いから赤のウェアは避けたかったが選択の余地が無かった。
さっそく着てみたら...寒かった。風が通る。ハクキンカイロを2個持っていったが寒かった。
2005年
CBR600RRの第三印象
慣れていないせいもあるが隼ほど扱えない。安定しないというか、どこか信用できないところがある。
ホンダ車は初心者向きと勝手に思い込んでいたが隼の方が素直な気がする。
パワーはある。中ほどの回転域でもかなりトルクが出る。高回転では600Fとは比べ物にならないほど力がある。
隼から乗り換えても不満は感じない。ただジムカーナでは使えない領域なのが悲しいところ。
ドンつきもない。隼のように「アクセルが開けられないっ」ということはない。丁寧に扱えば滑らかに立ち上がる。
ハンドリングは軽快だが寝かせた後に起き上がらないのはパワーの違いだけの問題だろうか。
片押しの後ブレーキは全く効かない。が、いつのまにかロックしているというわけのわからないもの。
前ブレーキのタッチも好きではない。
隼のときはZCOOのパッドを付けていたがブレーキの引き具合に比例して効いていた。
対してCBRの純正パッドは最初効き難く力を入れるに従って急激に効くように思う。
隼だとガツンとハンドルがロックするまでブレーキをかけ続け調節できていたがCBRではぴょこっとフォークが戻りぎくしゃくしてしまう。
挙句の果てには公道で握りゴケする羽目に...
細かいところではサイドスタンドが出しやすい。慣らしが終わってもエンジンは一発でかかる。フルカウルの割りに暑くない。
初めて乗る人はリヤカウルに足をぶつけるので傷がつく。
ネジを壊しやすい。ネジ頭が浅くボール式の六角レンチは使えない。またきちんと精度の出ている工具を使わないとネジを舐めてしまう。
取り付け精度も悪い。カウルをはめ込んだ時にネジ穴が一致しないことも多い。
ふれあいミーティング
子どもや家族と一緒にバイクで遊べるという企画だったのだが子ども達そっちのけで遊んでしまった。
ライディング審査会は午後ということで暇。ふと奥の方にトライアル車、そのまた先にオフロード車が並んでいるではないか。
まずトライアル体験に初挑戦。
ところが、いきなりスタンディングスティルですか。しかもマスターしなければ次に進めないというインストラクタのありがたいお言葉。
インストラクターに支えてもらって泣きそうな顔して乗りました。
ところが人間やればなんとかなる。自転車より安定しているし。
乗る時にバランスを崩さなければ何とか乗れるようになった。
スティルの次は8の字。動画にあるようにいきなりコケた。トライアル車のパワーを見くびっていたようだ。
恐る恐る乗る。みんなスイスイ走ってるのに情けない。
アップダウンは楽だ。エンジンが付いてると楽の一言。
アクセル開けるだけで上るし下りもエンブレが効き怖くない。自転車とは大違いだ。
次はオフロード体験。もちろん初めてだが楽しかった。
戸惑ったのが事務の癖でタイヤが滑るとしっかりニーグリップしてしまう。足が出せない。
コーナー手前で意識的に足を出さないとあわててしまう。
1周目に恐る恐る走っているとミスコースで行き止まり。降りて押すのが面倒なのでアクセルターンをやってみると簡単にできる。
そこでふっ切れた。タイトなターンでドリフトを試みる。簡単にできる。自分が上手くなったような錯覚をおこす。
コーナーにアウトから入らずインから入りズザーーーっ。そのまま立ち上がる。
頭の中は昔パソコンでやったラリーゲーム状態だった。そのイメージどおりに車体が動く。
タイムは出ないのだろうがファーストインスローアウトが楽しい。
調子に乗りすぎてフロントも滑る。自転車ならハンドルが切れ込みひっくり返るところだがアクセルを開けているのでそのまま走っていく。
コケない。 100ccは初めてのどろしーに丁度いい感じ。
ライディング審査会は一本橋、直パイスラローム、8の字の3種目。
マシンはCBナナハン。乗りやすい。低速のパワーもある。どろしーのCBRもこれくらい力が欲しいなぁ。
ネイキッドはハンドルが切れる。切れすぎる。SSしか乗ってないのでハンドルが何処までも切れていく感覚に慣れない。
いきなりハンドルがロックしガクガクする。 そのままアクセルを開けるとフロントを押し出し曲がらない。
一本橋は1回目は保険ということで13秒台で通過。もう少し頑張らなければと挑戦した2回目はあえなく脱輪。せめて16秒は欲しかった。
計測の人の冷ややかな視線が痛い。
パイスラはアイドリングを上げていなかったのでアクセルを戻すたびにハンドルがガツンガツン当たり、しかもそのままアクセルを開けてしまいひどい走り。
Uターンも大回りしてタイムもひどい。ひどいとしか言いようが無い。
計測の人の「結構早かったですよ」という社交辞令な言葉が心に突き刺す。
8の字は少し待ち時間があったので回転の練習をしていた。そのせいか調子がいい。
しかし最初の2,3周で何回走ったかわからなくなってしまった。10周がコールのはずだが多分12,3周はしていることだろう。
計測の人の「記憶が正しければ今までで一番早かったですよ」という言葉が嬉しかった。
事務常連の人たちが上位を占めるだろうけど4,5番くらいのタイムにはなるだろう。
最後はサーキットの体験走行。
CB1300SFに乗った。乗る時あまりの重さに立ちゴケするかと思ったが走り出すと軽快だ。
GSX1400ほどではないにしても軽々とした取回しはこのクラスの流行なのだろうか。
HSR九州のサーキットはコースは小さいがテクニカルで面白そう。先導車がいるから攻めた走りはできなかったがコースの雰囲気はわかった。
CBR600RRの第二印象
慣らし中ではあるがオイル交換をしてHSR九州バトラックス杯に行ってみる。
目的はスピードの速い低速(?)の挙動を確認すること。
長 井鶴では本当に低速しか走れないからだ。
練習走行を開始してすぐ隼君との違いを思い知る。普通に走る分にはそれほど差を感じないがジムカーナを走ると全く違う。
全てが早い。自分の体がついていけない。そんなに攻め込まなくても隼君で思いっきり走ったくらいのタイムが出る。
小回りも効く。カタログで10センチしか違わない最小回転半径の違いが大きい。
6千回転までをリミットとして走ったところ118%。ヘタレなどろしーとしてはまずまずのタイムである。
これなら5%アップも夢じゃない...かも。(レベルが低すぎて悲しい)
コーナーで寝かせた後の引き起こしは面倒。パワーが無いので体でよっこいしょと起こしてやらなければならない。
また、前のバネが柔らかいのかピョコピョコするのが慣れない。
CBR600RRの第一印象
とりあえず慣らし中。
低回転はパワーがない。無さ過ぎる。DAXかモンキーのピンクナンバーに抜かれた。
トップギア4千回転で80Km/hすら出ない。追いつけない。
高速道路では左車線を走るも軽自動車や商用トラックにまで抜かれる始末。
振動も大きく手が痺れてしまう。
隼君の慣らしは下道が苦痛で高速に乗るとホッとしたものだったがCBRは逆である。
直進性も悪く気を抜くとフラついてたりする。
反面、下道で車の後ろを走っても苦痛ではない。
これは免許にやさしいかも。
あと結構暑い。隼君が股や膝が暑くなるのに対してCBRは顔に熱気がやってくる。
乗り換え3
次の日、隼君とお別れのツーリング。やまなみハイウェイを走ってみた。帰りは高速道路とか久しぶりに隼らしい走り方をしてみた。
売ることを決めてからの隼君はなぜか調子がいい。セル一瞬でエンジンが始動する。
朝10時に赤い高貴な人のお店に行き注文。
乗り換え2
インターネットや雑誌でCBRの相場を調べる。
中古でも高い。おまけに数が少ない。
とりあえずカワサキの店で新車の見積もりを作ってもらう。
実は6Rのデザインが好きなのだ。
ところが逆輸入車は手数料その他でとても高い。
会社近くに中古雑誌に載ってる店を発見。会社帰りに行ってみる。ところが休み。年中無休じゃなかったのかい!
隼君はヤフオクに出すつもりだが下取り価格も知っておきたいので外見を綺麗にして赤い高貴な人の店に持っていく。
なかなか査定が出ないなぁ、と思っていると聞き覚えのある排気音が響いてくる。
お店自慢のアシダム君でパワーチェックをやってるらしい。
走行距離は4万キロ超えなので心配だったが問題ない様子。
アッパーカウルの色がミスマッチなのも何も言われない。
思ったより、というか希望の買取価格が出た。
CBRの車体価格も思ったより安い。へっ? DR-Zとほとんど変わらんやん。
その上今月中に納車可能という。今月といえば、明後日が月末。ホント?
とりあえず明日返事することにして、次はホンダの夢のお店中央店に行ってみる。
CBRが1台置いてあるので即納はできそう。
しかしCBRの見積もりは...高い。隼君の下取りは査定士がいないので今日はできないと言われる。
明日は定休日だから今月納車は無理。
すると今度の土日は乗れない。隼君の外装を戻すには半日仕事になるのでもうやりたくない。
やっぱり最初の店にしよう。と言ったところお店の人が急にやる気になり「東店で査定できるから今から行ってくれないか。値段も同じになるよう頑張る。」と言ってくれた。
期待満々でいそいそと東店に行き査定を申し込む。15分くらいかかると言われたが1時間近く待ってようやく終了。査定額ははっきり教えてもらえない。
ま、中央店が頑張ってくれるのだろうと引き返してみると担当者の暗い顔。
査定額が20万円以上安い。しかもCBRの見積もりは赤い店と同じにしかなってない。
話を聞いてもやる気なさそう。をいっ、何を頑張ったんだ。
この2時間は無駄だったことに気づき帰路につく。
本当は最後に隼君を買った店(一番お世話になっている)に行くはずだったが、すっかり気力が無くなり帰ってしまった。
乗り換え1
速くなりたい。
でもどろしーの腕は全然上がらない。気のせいか前より遅くなっている気もする。
バイクを替えれば速くなるだろうか。
ZX12Rで十分に速い人もいるから単に腕の問題だが12Rのホイールベースは隼より2.5cm短い。最小回転半径も10cm小さい。
重箱の隅をネチネチ突くように数字を並べても仕方ない。が、タダでさえ遅いのだから有利なバイクで対抗しないと話にならない。というかどろしーはアウトオブ眼中なのだ。
軽くてパワーがありハンドルが切れてホイールベースの短いバイクが欲しい。
隼君が重かったから軽いのがいい。
リッタークラスは高いし扱いきらないから600cc。
ネイキッドは現行モデルで欲しいのが無い。
B-KINGから派生した600ccが出るそうだがまだ先の話。
今すぐ乗り換えてガンガン練習したいのだ。
DR-Z400SMは素晴らしい性能だがモタードはなんとなく嫌い。
というわけで600のSSに決定。
ヤマハはR1が小回り苦手らしいからR6もその可能性がある。
6Rはカワサキのお店で「Uターンとか小回りは駄目だよ」と言われた(本当か?)ので却下。
600RRに絞られることになる。(何故かスズキは選択肢にない)
隼君を綺麗きれいに
アッパーカウル、アンダーカウル左右、スクリーン、ミラー左右、ステップ左右、リヤウィンカー、テールランプを交換した。
マフラーはそのままだがフェンダー等はタッチアップしてみた。
なんか変。そう、アッパーカウルのラインがつながってない。色も微妙に違う。
どろしーの隼は銀銀のツートンだがコレはグレーである。ヤフオクで間違って落札したようだorz
某社のパソコン
通販で売れに売れている某社のパソコンのテープバックアップ装置が壊れた。
前回交換してから2ヶ月も経っていない。でもポコ太は驚かない。
ここんとこずっと2、3ヶ月で壊れていたからだ。
サポートセンターに電話したところ、クリーニングはどのくらいか聞かれたので1ヶ月に1回くらいです、と答える。
「それはクリーニングが少ないですね、2ヶ月で壊れるというのは普通ありえないですから。クリーニングを何回か繰り返しやってみてください。」
という。
1ヶ月に1回といってもテープを使うのは1週間に1回、つまり4回に1回はクリーニングしてるわけだが。
「履歴をみればわかるでしょうけど最近、2、3ヶ月毎に壊れてるんです。以前も同じ症状で装置故障だったのですが。」
と言葉は丁寧に声は荒々しげにいうと
「クリーニングが足りないんですよ。クリーニングしてください。」
そこで
「実はこの間一緒に修理したもう一台の方も壊れててテープが出てこなくなってるのです。これもクリーニングすれば直るの?」
「それは故障ですね。取り替えます。」
(をいっ。いま2ヶ月で故障するのはありえないと言っただろ?)
「で、最初のの奴はクリーニングすればいいの?」
「4、5回やってください。」
仕方なくお客さんの所にてくてく出かけていきクリーニングテープの寿命が尽きるまでクリーニングしたとさ。
次の日・・・テープエラー・・・
新しい携帯電話
最近携帯電話を買い換えた。新しいといっても型落ち品の日替わり特価で買った。
ドコモのSH901ic。発売時から目を付けていた。
なんたってTV録画ができる。速攻でケーブルを買った。512MBのminiSDカードも買った。
ビデオはそこそこ見れる。出先で暇なときに手軽に見れるのは嬉しい。
もちろん音楽も聴ける。
聴けるのだが...落とし穴があった。
音量が物凄く小さい。
以前使っていたオリンパスのボイスレコーダはmp3再生の音量が物足りなかった。
F900iは更にワンランク小さい。
このSHは更に2ランクほど小さい。
道を歩いていると車の騒音で音楽は聞こえない。
交通安全には聞こえない方がいいが、ここまで聞こえないと最初から聴かなくてもよさそうだ。
電車ではある程度聴けるが隣のひそひそ話も聞こえてしまう。
そこでインターネットで調べるとフリーソフトで音楽ファイルのGAINを変えるというのが紹介されていた。
早速105.9dbに変換し聴いてみる。
少し大きくなったが音がワレる。音量を下げるとワレなくなるので携帯のアンプがダメなのだろうか。
次にイヤホンと携帯の間にアンプを噛ませばいいのでは? と考えた。
製品はインターネットで検索すると1つ出てきたがいまいち。値段もいまいち。
ここは自作! と思ったが回路を組む技術はない。キットも考えたが半田ごてすら行方不明な状態である。
携帯をあきらめて素直にメモリプレーヤを買おうかと店に行く。
いろいろ見ると最近は動画が見れるものが増えてきている。
値段がまだ高いが何年もしないうちに安くなるだろう。
そうなると音楽だけのプレーヤは少なくなりビデオプレーヤの時代になるのだろうか。
ふと自分の携帯を見る。同じ機能を持ったものがココにあるではないか。
音楽プレーヤを買うのを止めイヤホンを見る。
いま使っているイヤホンのほとんどはmWあたりの出力音圧レベルとかいうものが104dB前後である。
エレコムのものを見ると120dBと書いてある。
ホントか? 平型端子、マイク付きは便利そうというわけで買ってみた。
結構聞こえる。F900iと同じくらいだろうか。
とりあえずコレで我慢しよう。
100円ショップで買ったボレロは聴けそうに無いが、我慢しよう。
ドコモは901シリーズから正式に音楽携帯と宣伝を始めた気がするが、機能はあまりにもお粗末。
頭だしはしにくいしグライコ、その他の音ごまかし機能はない。
サービスセンタで音楽機能について聞いてもなかなか答えは返ってこず、担当者がカタログを見に行くありさま。
当然カタログには何も書いてない。
電話のオマケ機能から脱却するのはいつのことだろうか。
お宅系
どろしーはオタクではあるが萌え系ではない。
特に女の子に猫耳が付いてるのが理解できない。
何が猫耳モードだ。変なモノに萌えるものだ。
ふと今使っているどろしーのパソコンを見ると・・・うぁぁぁぁ
5年前にはじめて買ったパソコンが ね・こ・み・み モードだったなんて。
練習の成果
コンビニから出るときにふと思った。
こういう所で簡単にターンできるように練習してるんだよな。周りに車はいないし、人も見てなさそうだ。
バイクのエンジンをかけクラッチを切る。発進しながら左にハンドルロック、難なく回るはずが思ったより狭い。
バイクを傾けたがクラッチを完全に繋いでなかったので更に傾く。
慌ててアクセルを開けたら7千回転くらいに跳ね上がる。
ここでクラッチを繋いだら空を飛べるので軽くかるーく当てるとバイクが起き上がる。
横の金網が急速に接近する。
また完全にクラッチを切ると再び傾く。再度アクセルを開ける。
今度はそれほど回転は上がらないがそろーっと繋ぐとまたバイクは起き上がる。
繰り返しているうちに頭の中が真っ白になる。
正気に戻るとにバイクは元の方向を向いていた。
今までの事は夢だったのか。しかし方向が微妙に左に向いている。
そう、一回転して元に戻ってしまったのだ。400度くらい回ったかも。
図らずもコンビニの駐車場で珍走団の真似をしてしまったが誰も見てなくて良かった良かった。
雨の罠
いい天気の今日この頃、自転車に乗るのが気持ちいい。
しかし突然夕立はやってくる。
小降りになったところで走り出す。
最近は歩道を走るのが好きだ。
路面は変なタイル状で濡れてつるつる状態。試しに後ブレーキ、つーーーっ。前ブレーキ、ずずずずっ。
よく滑る。
交差点を渡り段差を乗り越えようと小さくフロントアップ。
前輪が着いたところで前の自転車が思ったより遅いことに気づいた。
微妙な傾斜に体力が負けたのだろう。
フロント軽くブレーキ、アーンド左に回避...するはずが前からズベッ。
横にいたおばちゃんが心配の声をかけてくれるのを聞きながらさっさと立ち上げる。この間3秒。
2人目のおばちゃんがタイヤが駄目なんじゃないの?と言うのを聞きながら走り出す。
このタイヤはこういうパターンなんだよ、と思いながらニコニコと挨拶する。
3つ目の交差点を過ぎたところで体が痛みだした。
整備
いつもの練習場に行ったら綺麗になっていた。
白線がしっっかり引きなおされている。
クランクやS字の横の雑草が取り除かれていて砂で埋めてある。
走ってみた。ラインに乗ると振られる。立ち上がりで後輪が滑る。
ラインを避ければいいのだろうがこれだけたくさん引いてあると必ず踏んでしまう。
結局後輪がとられた時に前輪が砂に乗ってこけた。
やっとラインの消し後に慣れてきたのに今度はラインに慣れなければ。
雨が降ったら怖そう。
衝動買い
昼休みにカメラ屋さんに行った。
300万画素デジカメが5,980円・・・結構安いな。
動画も撮れる・・・512MBのSDカードが余ってるなぁ。
ふと横を見ると
500万画素デジカメが9,980円・・・ちと高い。
動画がMPEG4で撮れる、320x240、30fps・・・店員に声をかけていた。
「これこれ」
職場に戻って上司に話すと欲しくなったらしく仕事を抜け出して買ってきた。
テスト撮影
ゴールデンウィーク
里帰りした。ままちゃりで出かけた。
前に女子高生が2人やはり自転車で走っていた。南校生である。
上り坂で抜かす。と、笑われた。
気のせいだ、俺を笑ってるんじゃない、と自分に言い聞かせながらちらりと後ろを見ると
こちらを見ながら笑っている。なぜなんだ。
次の日、コカコーラ印のクロスバイクで走った。
歩道をちんたら走っていると前方から男子高生の集団がやってきた。
仕方無しに車道へ出る。車の流れは40Km/hくらいだろうか。
マウンテンバイクでは辛い速度だがスリックタイヤ装着のクロスバイクなら十分憑いていける。
すると男子高生の一人が「はえーぞ」他の生徒も「はえーぞはえーぞ」
おもしろい物を見つけたような叫び方であった。
車検
バイク屋さんに頼もうと思ってたが、なんとなく自分で行ってみたくなった。
朝、必要書類と印鑑の確認。OK。
お金が無い。1000円も無い。500円すら無い。博多の労金で朝一でおろす。
陸運事務所に着く。何処に行けばいいのか。
駐車場の入り口近くにバイクを止め、手近な建物に入る。ユーザー車検の窓口。
ビンゴ!と思ったら別棟で書類書いて保険料、重量税を支払ってから来い、ということ。
なんか偉そうなあんちゃんに言われた。
車検証をバイクに積みっぱなしだった事に気づき近くにバイクを持ってきた。
別棟ではどの窓口かわからない。
一番怖そうなおばちゃ・・・女性の方に尋ねると親切に教えてくれた。
書類をそろえ税金と保険料を払ってまた最初入った建物に戻り書類を提出。
先ほどのあんちゃんが「ここ書いてないよ」「鉛筆持ってこなかったもので」
ボールペンは書類書くとこに置いてあるのになんで鉛筆は窓口にあるんだ。
ようやく車検場へ。
どろしーの隼くんにはいくつかの不安要素がある。
・マフラーがスロベニアとかいう国製でノットJMCA。
・後ろのウインカー本体が割れビニールテープチューン。
・ヘッドライトの調整がわからなかった。
・カウルのとめネジが単なる飾り。
・タイヤはもうすぐ下地が見えそう。でもセンターは8部山。
検査は自分でやる。んだそう。
できん。わからん。知らん。
係員の人に聞くしかない、と待ってたら知り合いのショップの人に遭遇。
菩薩様に見えた。
すいすいと検査は進みライトの光軸検査。
×の表示が。ライトが低すぎる。42低いって言われたけど単位は何? どのくらいネジを回せばいい?
ここはプロの技で切り抜ける。
他は特に何も無し。
マフラーは2つ前の人が同じ物で合格。どろしーもクリヤ。
なんかしきりに下やラジエターの周りを覗き込まれていたがOK。
デジカメオンボード用の雲台も付けっぱなしだった。
書類ができたら最初の建物に戻って手続きを済ませ新しい車検証をもらう。
9時過ぎ到着で10時半出発。
要領がわかればもっと早いかも。
それにしてもラッキーだった。
西鉄自動車学校
初めてなので早めに出発。10分で着いた。早く着きすぎた。
右直事故と左折巻き込みの実演。
凄い。凄すぎる。西鉄自動車学校のインストラクタになれなくて良かったと思った。
3台来るはずの白バイが1台だけ。2台はくる途中珍走団を追って行ったそう。
ここに来るよりもその方が楽しいのかも。
コース。広い。広すぎる。バイロンの規制が無いのでとばし放題。
正直怖かった。
斜面のUターンは初めての経験。何とかクリヤ。
でもリーンアウトでいまいち。腰を入れて曲がれれば。
8の字と1本橋のタイムアタックを申し込んだが8の字のバイロン間隔が遠い。遠すぎる。
8の字というよりUターンの連続という感じ。
やめた。
試乗会。DR-Z SMに乗ってみる。いい。凄くいい。良すぎる。
極低速は知らないがある程度のスピードからのパワーはかなりある。
立ち上がりは隼くんより速そう。
攻めてるつもりがなくてもかなりのペースで走れてしまう。
スピード感が無いわけではないが安心して曲がれる。
これに乗っただけでかなりタイムアップするのではないだろうか。
幸せな気分にさせてくれるバイクだった。
フリーの練習の時に白バイの後ろに憑いた。
白バイの前が遅い人だったのでよく観察できた。
ラインに隙が無い。いままでやっとの思いで走ってたのが嘘のように楽になる。
休憩していると隊員の人が「隼って結構すいすい走れるもんだね」と声をかけてくれた。
「走り出したらとても軽いっすよ」と見栄を張ってしまった。
CBR600Fの人とお知り合いになった。久留米の練習会に誘った。
マフラーにバッフルを付けてみた
どろしーのバイクで唯一カスタム、それはマフラー。
アクラポビッチのレーシングライン。適度に軽くてエキパイはステンのおかげが丈夫だ。
音量は控えめでカタログでは98db、どろしーの隼くんの年式は99dbなので十分。
JMCA対応のヨシムラよりはるかに静かである。
しかし経年変化で音量が少し大きくなってきたような気がする。
車検も近いので近所の南海部品に出かけた。
だが、店員の話ではアクラのマフラーに付けられる物はないという。
何かのホームページでエキパイとマフラーの間に付けたという記事を見たのでとりあえず60mmのを買ってみる。
マフラーを外すと最初はすんなり入るが5cmほど進んだところでぶつかる。奥で1mmくらいのでっぱりがある。
バッフルを削ろうとヤスリを探すと100円ショップで買った針のように細いのが1本。ままチャリでホームセンタへ。
サンダー欲しい、と思いつつも578円のヤスリを購入、帰ってゴリゴリ削る。
意外に丈夫なバッフル君。何でこんなに丈夫なの? というくらい削れない。
いや、少しは削れているがまだまだ足りない。
辺りは日も暮れよく見えない中をゴリゴリ、キィーっ、という音がこだまする。
だんだん近所迷惑な時間になってきた。
えいやーっと金槌でたたき出す。それでもマフラーの中に入る気配は無い。
ペンチでぐにっと曲げてみる。そこを金槌でガンガン。またペンチ。
ようやくマフラーの中に収納できた。
近所迷惑をかりみずエンジンをかける。んー、心持静かになったかなぁ。
抵抗のためかアイドリングが下がっている。
辺りを走ってみる。回すと音はほとんど変わらない。
トルクが細くなっている。
結局外してしまった。
朝の通勤
通勤途中で初老のじいさんに声をかけられた。
何事かとびくびくしながら話したら、よく見かけるねー、ということだった。
一安心。
なぜ声をかけられるのを怖がるのか。
声をかけてくれる人は大抵いい人である。しかし、
会社近くのファッションホテルの前で毎朝掃除しているおばちゃん。
どろしーは(残念ながら)入ったことないが知らない人がみれば常連と思われるかも。
お金を持たずに旅してるから金貸してくれという変なおじさん。
知らない人には貸しません。返せないでしょ。素直にめぐんでくださいと言えば考えたかも。
真夏に信号待ちしていたら「これでジュースでも買って飲みなさい」と哀れんだ目で1000円札くれようとするおばさん。
お小遣い持ってます、と丁重にお断りしました。
そんなこんなで知らない人と話すのが苦手などろしーなのであった。
細菌退治
ピロリ菌の検査結果が陽性だった。
話によると薬を飲めば退治でき、しかも薬代はタダだという。早速健康管理所へ行き薬をもらってきた。
朝晩2回5つの薬を1週間飲んだ。
退治できたかどうかは3ヶ月後に検査するまでわからない。
なんとなくお腹が空くようになった。
異動の季節
年度代わりで転勤する人が多かった。
所長も少し異動した。
1年くらい前であったろうか。彼が東京出張から帰ってきて講和をした。その時の話の中でこれからは「ボイップ」が重要な・・・
一同、ボイップ? ヴォイップ? ・・・VoIP???
しかしVoIPが騒がれたのは10年近く前のこと、今は一般家庭でも普通に使われている。
いったいなんだったのだろう、ぼいっぷ。
人間ドックに行った
成人病が気になる今日この頃、定期的な健診は欠かせない。
会社のドックを受けられる病院は北九州、熊本、長崎だ。
北九州はあまりいい話を聞かない。長崎はちょっと遠い。というわけで熊本病院へ行った。
前回は交通費節約のためドラッグスターで行った。リッター30Kmの低燃費だったのだが、帰りに筑紫野有料道路で最高速アタックしている姿に感動したおっさんからサインをねだられ、おまけに高額の寄付まで強要され、かえって高くついた。
隼だと免停数ヶ月の可能性も高いので素直にJRで行くことにした。途中雪が積もっていたので正解だった。
病院に着き健診センターにたどり着くと受付のおねーさんが親切に説明してくれる。
かわいい看護士さんも何人かいる。昼食はうなぎだそうだ。
近所の無愛想な病院に慣れ親しんだ身には至れり尽くせりで涙が出た。
まずは身体測定、身長、177.9cm、おしい。あと1mmで178cmやんか。スポーツ刈りで髪を立てればクリアできたかも。
体脂肪率は12%台。ちょい太ったか。まぁ体脂肪計なんてあてにならんけど。
体重は朝食抜きなので55Kg台。食事を抜いただけで2Kg近く減るなんて、我ながらどういう食べ方なんだ。
視力検査は1.5と1.2。毎度いい確率で当たるもんだ。
糖尿病の検査はジュースを飲んで1時間毎に血液検査を行うというもの。普段なら美味しいと思うはずのジュースも空腹にはきつかった。
血を抜くときに看護士さんに「かわいらしい血管ですね。」と言われた。はて?
昼食の後は最大の懸案事項、大腸の内視鏡検査である。
前回は無かったので今回が初めて、いろいろ聞かされていたので2週間前からずっと憂鬱だった。
しかもよりによってかわいい看護士のおねーさんにあたってしまった。
おねーさん「お薬(下剤)飲んでこられました?」俺「はい」おねーさん「お通じはありました?」俺「そ、それが・・・」
俺の腹はとっても頑固なのだ。そしてもろい。
おねーさん「それではかん○ょ〜しますから横になってください。」「気持ち悪いですよ〜」「気持ち悪いですねぇ〜」
かわいい顔でそう「気持ち悪い気持ち悪い」いわないでくれー。
最低5分我慢するように言われトイレに駆け込んだが、すぐに自分の意志の弱さを実感した。
出すものを出して、いよいよファイバーを入れる。最初「うっ」となったが後は楽。ふーん、結構綺麗じゃん、とモニターを眺めていた。
ところがいきなり「はうっ」思わず声が出てしまった。中からの痛みは擦ったり打ったりするのとはまた違った趣がある。「あぅぅ」
おねーさん「痛いですねー、苦しいですよねー」と口で言いながらも手は更に奥に入れようとしている。
もう一度同じ攻撃を受けたら死ぬ、確実に死ぬ。と覚悟を決めたところで終わった。時間はほんの数分だっただろう。
本日のメインイベントが終わって開放。その辺をぷらぷらしてからホテルへ行った。
病院の用意してくれたホテルはそこそこ。決して綺麗ではないが品川プリンスでも設備や広さは大して変わらない。
エアコンは共振で凄い音を出しているがタダで泊めてもらえるんだから文句は言えまい。
夕食は豪華だった。刺身、天ぷら、茶碗蒸し、など等。ただ無愛想なおばちゃんがもくもくと準備してくれた食事も知り合いも無く、一人で食べるのは味気なかった。
二日目の最大の難関は胃カメラだ。胃カメラ自体は去年、福岡の健康管理所で経験済だが、あの時は苦しかった。
最初の5分で死にそうになり、その後あきらめ廃人同様になって開放されたが、今回もそうなるのか。
まずは舌の上に痺れ薬を乗せ、次に喉にスプレー、肩に麻酔の注射を打ってとりあえず万全の体制を整えた。
カメラ使いのおっちゃんは馴れた風を装い痛くない方法を教えてくれる。そして痛くないようにするからとさらに怯えさせるように言う。
そして心の準備が整わないうちに、ずぼっ、おえっ、やっぱ苦しい。止めたい。助けてほしい。
この感覚はシーズン始めのトライアスロン大会のスタートに似ている。冷たい水に飛び込み水中バトルに巻き込まれ半分溺れかかりながらもがき苦しんでいる自分を思い出す。
がしばらく我慢すると慣れてきた。さすがこのおっちゃん、言うだけのことはある。うまい。全然痛くない。
しかし「潰瘍になったことあるだろ?」「腹が減ると痛くなっただろ?」と聞いてくるのである。この状況で答えなならんのですか。「うーうーうー」とりあえず答えてみた。
そのうえ「若い胃だなぁ」とか「しまった、傷つけてしもた」とか意味不明のことも言い出す。
だんだん不安になってきたが、なんとか終わりホッとする。
何でも十二指腸潰瘍の痕があったとか。4月にできる人が多いから注意するように・・・ってどう注意するんや。
よくできる人はピロリ菌が原因の場合もあるとか。
最後は内科の問診。
いい機会だから質問をしてみた。
酒を飲むと顔がはれたり調子悪くなるのは何故? => 何故でしょうね。
辛いものやソース、ケチャップで口内炎ができるのは? => 口腔外科で聞いてね。
健診が終わりふと廊下を見るとピロリ菌検査の広告があった。聞けばオプションで1,050円だそう。
早速申し込んで帰った。
某掲示板を見ていたら
隼で新品タイヤで転んだ人がいるらしい。俺のようなヘタレは他にもいたのね。良かった良かった。
で、ミラーは間違って買った予備があるからいいけどウィンカーが無い。正確にはあるんだけど、どうせまた傷つくから換えるのがもったいない。
本体が割れただけでレンズは何とも無いのでとりあえずビニールテープでグルグル巻いた。
オークションで安く出ないかなぁ。
DVDプレーやを買った
田舎の爺さま、婆さまに孫のビデオを見せようと思った。デジカメ動画をVHSにダビングするのは面倒なのでDVDプレーヤを送ってやることにした。
昨日ビックカメラで見たIOデータのプレーヤが展示処分で7千円も安くなってる。少し予算オーバーだが買って帰った。
包みを開けてみると(展示処分なので箱はない)何故か見慣れた端子が・・・RJ45端子、つまりLANにつなげられるのだ。しかもPCカードスロットまで憑いてる。とりあえずDVD-RWが使えておまけでDivXとXvidが見れりゃいいと思ってたのだがLAN上の共有ファイルも読めるのだ。
こりゃいいや、と田舎のじじばばに送ることなどすっかり忘れて説明書を見ていた。
ところが実際にメディアを入れても動かない。リモコンのボタンを押してもびくともしない。そうかそうか、展示中にリモコンの電池が無くなったんだなぁ、と2本20円で買ったアルカリ電池を入れてみる。動かない。期限切れの電池じゃやっぱりダメだよなぁ、と今度は4本100円で買ったアルカリ電池に換えてみる。やはり動かない。リモコンの故障なのか。試しにデジカメに向けてリモコンのボタンを押してみる。ちゃんと光ってるじゃないか。
説明書をよく見るとリモコンのボタンの配置が違う。足りないボタンもある。説明書のリモコンにはメーカ名が書いてあるのにこのリモコンには書いてない。
どうやらリモコンが間違って入れられたようだ。ビックカメラの店員! しっかりしろよ!!
まぁいつものことだけど。
明日、リモコンと説明書を持っていこう。
久しぶりに公道でこけた
朝エンジンをかけると同時にスタート。いつものように走りながら暖機をする。エンジンの回転は2千ちょっとに抑えて走るが交通の流れはリードできる。さすがリッター超のバイクである。
5分ほど走り交差点で左折。リヤタイヤは換えたばかり、しかも走りはじめで冷えてるので用心しながら2速でアクセルそーっと。ハンドルはロックこそしてないが十分切れている。いつもどおりスムーズに左折を終えるはずであった。
ところが後輪からいきなりスリップダウン。えーっうそーっと思っているうちに目の前をミラーが吹き飛んでいく。あっという間だった。慌てて引き起こしにかかろうとしたが、経験豊富などろしーはまず深呼吸。周りを確認し一気に立ち上げる。さすが慣れたものである。慣れてもカッコ良くないのが悲しい。
新品タイヤは滑ると話には聞いていたが自分が経験するとは思っても見なかった。情けない。
しかし原因がつかめない。思い当たることはありすぎるほどある。それでもリヤタイヤはこれで8本目、いままでこんなことはなかったのに。
タイヤが信用できず、しかも練習会場は濡れていたので今日は全くダメダメな走りだった。
長 井鶴交通公園
某掲示板で話題が出ていた長 井鶴交通公園に行ってみた。人目につかぬよう早朝出発、と思っていたのだがバイクが重い。先週も重かったが更に重い。坂道を下るのに力を入れて押さないといけない。フロントのブレーキパッド交換後だったから引きずってんのかとキャリパーのネジを緩めてみてもやっぱり重い。なんとなく後輪が重い気がする。タイヤを指で押さえてみるとなんとベコベコじゃないか。きっとパンクだろう。なんてことだ。お出かけは取りやめ。
なんてどろしーがするはずない。せっかく朝5時に起きたのである。6時に起きるようアラームをセットしたのに自然と目が覚めたのである。体がバイクに乗りたがっているのである。
とりあえず空気入れを取り出しせっせこ入れた。2.8キロ規定値にする。宮田町くらいまで持つだろう。先週は熊本まで行けたんだし。
というわけで宮田町まで南区のどろしー宅から40Kmちょい、初めての福岡ー直方線でも1時間弱でたどり着いた。
さて、長 井鶴交通公園はというと、国道沿いによくある駐車場が少し広くなったような、こじんまりした所であった。
入り口には看板が2つほど。
入ってすぐに小石のプール(笑)、波状路、一本橋等が初心者を威嚇するかのように並んでいる。一番道路側は急制動の距離の指標が15mまで引いてある。
小石の中に入ると「どろしー」は「じゃりっこ」と改名を余儀なくされることが明白なのでやめておいた。
奥にはクランク、S字、スラローム、フリーターンスペースがある。
一番奥に8の字のラインが引いてあるが、小さい。小さすぎる。センター間隔は2.5mくらいだろうか。
これをどろしーのバイクでやるにはテールスライドかフロントリフトアップの技が必要である。
隣には公園があり子ども連れもOKな作りとなっている。
公園のトイレ、水呑場も完備されている。はずなのだが、まったく整備されていなかった。誰も利用する人がいないせいだろうか。
大の方は戸すら無くなっていた。まず女性は使用できない。
水呑場の水も出なかった。
近所にお店があるから飲み食いに困ることは無いだろうが。
民家は少し離れていてスピードが出しにくい作りなので道路の車の音の方がはるかにうるさい。気がねなく遊べる。大人数は無理だが個人練習にちょこっとという時にピッタリだ。距離も久留米よりちょっと遠いだけで急ぐときは若宮インターがすぐ近くだ。
路面状態もいい。少々砂っぽいが久留米や玄海に比べればマシ。荒れもHSR九州のバリアブルコースよりはるかに少ない。ハンドルを取られることなく回転できる。
と宣伝はこのへんにしておいて気になるのが後輪だ。パンクの穴は見つからないが空気圧を計ると2キロちょうど。0.8もおちてる。まだスリップサイン出たばかりだから来月くらいまで使えると思っていたのに。せめて明後日の久留米まで使おうかと思ったがビデオ撮りしてるときに頻繁にズザー、ズザーという。しかも空気入れを忘れた。
というわけでタイヤ交換に行くことにした。今回は香椎の某ショップ。初めてだったが気さくなおじさんが気持ちよく対応してくれた。てきぱきとした作業だった。
また一ついい店を知ることができた。
Jan 2004 バーンナウト
いつもの練習場に行ったらどこかのクラブがジムカーナをやっていた。邪魔してはいけないとコース横の芝生に入ったとたん後輪がスリップ、ダウン。地面がぬかるんでいてタイヤ(ピレリ・ディアブロ)は全くグリップしなかったのだ。前回の雨の時といい、このタイヤとどろしーの相性は最悪。次回はミシュランにしようとタイヤのせいにしつつ愛車を起こそうとした。ところが車体を持ち上げタイヤを支点に起こそうとするとズルッ、そのまま再度ダウン。泥でタイヤが滑って起こせない。もう一度試みるが同じである。
どろしーは悩んだ。これを何度か繰り返せばアスファルト部分まで車体が滑っていきタイヤのグリップは回復するが、その道のりに愛車のカウリングは傷だらけになってしまうだろう。いったいどうしたらいいのか。
するとコースを走っていたジム屋さんの一人が見かねて手伝ってくれた。ありがとう。心なしかどろしーの悪戦苦闘を楽しんでいたようにも見えたが・・・
さて、立ち直って発進、と思ったら全く前に進まない。そう、泥で滑っているのだ。アイドリングでつないでみる。全く動かない。これはバーンアウトというテクニックか。喜んではみたもののこのままではどうしようもない。降りて押すとどろしー自身が滑ってスリップダウンの可能性が高い。なんとなくさっき引き起こしを手伝ってくれたジム屋さんの視線も気になる。
アイドリングでクラッチをほんの少しつなぎ、切る。つないでは切り、つないでは切りでやっと脱出。
意外と手間取ってしまった。
習得したテク
バーンナウト(ただしアイドリング)
教訓
運転の難しいところで転ぶと起こすのも難しい
この日からポコ太はどろしーと改名することとなった
Jan 2004 番外
この冬は暖冬である。通勤途中、その日もどろしーは軍手をしているものの、半そでTシャツ姿で走っていた。
交差点で信号が変わりかけ、どろしーはダッシュ。見切り発進の車をけん制しつつノーブレーキでフルバンク・・・と右足がズルッ、続く左足もズルッ、再度右足がズルッとスリップし転倒。気がつくと信号の変わった交差点の真ん中にどろしーは一回転して横たわっていた。惨めである。後の調べによると地下鉄の工事の関係か水がしみだし凍っていたようである。
不幸中の幸いはバイクではなくジョギング中の転倒で体のみの被害で済んだということであろう。
習得したテク
周りの冷ややかな視線を感じつつ、ひざの痛さを無視して何事も無かったかのように走りだす根性
教訓
ジョギングでもいきなりフルバンクは危険
Nov 2003 嫌な予感
秋もすっかり深まった頃、どろしーはいつもの山に練習に出かけた。山の麓から峠の反対側の練習場までは慎重に運転していたという。ところがコーナーに入る前のブレーキングが怖い。何故だ。一週間ぶりに乗ったからか。勇気を奮い立たせながらも慎重にコーナーに入っていった。すると後輪がいきなりズルッ、どろしーはかつてないほどのバンク角を体験したという。その後ほんのわずかグリップし再びズルッ、結局転倒した。
道路がいたるところ濡れていたのである。暗くてよくわからなかった。足ですりすりしてみるとよく滑る。よくあんなにバイクを寝かせられたものだ。知らないということは恐ろしい。愛車を見ると道路の片側斜線をふさぐように横たわっていた。
急いで引き起こすが、右手が痛い。グローブの小指のプロテクトが甘く、またもやつぶしていた。(骨には異常なし)バイクを側に停めて再始動を試みるがセルがまったく動かない。バイクをよく見るとキルスイッチが吹き飛んでいる。グリップも1センチくらいの幅に圧縮されていてスロットルも回せない。ステップもなくなっている。この状況では自走を諦めなければならないが今日は出勤しなければならないのだった。
どろしーピンチ。一昔前ならこういう山奥で絶望的な状況だが、現代は誰もが携帯を持つ時代、どろしーも例外ではなかった。早速取り出してバイク屋に電話をするが留守番電話。時計を見るとまだ朝の7時前、仕方ないか。気を取り直して家に電話。ところが留守電。嫁さんの携帯に電話、出ない。そう、どろしーは早寝早起きだが対照的に嫁さんは遅寝遅起きだったのである。電話がつながったのはそれから1時間後だったという。
習得したテク
なし
教訓
路面状態に気を配ろう
携帯はかける相手がいてこそ意味がある。
今度こそは小指までプロテクトのあるグローブを買おう
July 2003 恐ろしい動物
真夏の未明、とある山の中を走っていた。ヘッドライトの端々に生き物の目が光る。その日なんとなく気乗りしなかったどろしーは左コーナーを40Km/h以下のスピードでコーナリングしていた。
すると一匹の野うさぎが飛び出す。どろしーフルバンク、うさぎは右に駆けて行った。余裕だな・・・と思ったのもつかの間、うさぎは左に方向変換した。うさぎは敵に追われたときはジグザグに回避運動を行う習性があるようだ。
前輪をかなり強めにブレーキングしたがうさぎに乗り上げその拍子に前輪ロック、反動で右方向に転倒。うさぎは雑巾を踏んだような感触だったという。
どろしーと一緒に横たわっているうさぎに目をやると腹から内臓をこぼし目は開きっぱなしで口をパクパクさせている。「ごめんよ、お前が変な動きするからだぞ。俺も痛いんだぞ。でもお前は命を失うんだな。なにも悪いことしたわけでもないのにな」と声をかけながらも助けられるわけがない。バイクを起こしにかかるがビクともしない。おちついてせーのっでやっと起き上がった。バイクに血がついているので自分を見ると右手の小指が血にまみれている。メッシュグローブのプロテクトは薬指までしかなく、小指の部分は破れている。
カウルをハンドルが動く程度に修正して再び走り出すと今度は左手親指を打っていたことがわかる。クラッチ操作が苦痛だ。仕方ないのでシフトダウンと停止時だけクラッチを使いあとはノークラシフト、ウインカーも手で合図となった。
マスターしたテク
ノークラシフト、手信号
教訓
うさぎはジグザグに逃げる
May 2003 立ちごけに負けるな
初めての大型バイクが納車されて間もないとき、どろしーは嫁さんを後ろに乗せて近所の山に行った。頂上から町の夜景を眺めて、帰ろうとしたときバイクを停めた場所がかなり傾いており、しかもUターンで発進という初心者には高度なテクニックがなければならないことに気づいた。
ちょっと乗るの待っててと嫁さんに言おうとしたが、すでに後部座席に鎮座しており気の弱いどろしーはそのまま発進した。すると案の定バランスを崩し半クラッチも失敗し、エンジン停止。ここでどろしーは左足を出して渾身の力で踏ん張った。ところが装備重量250Kgの上にさらに嫁さんの体重がのしかかってきた。
新車のカウルは傷だらけ、嫁さんに被せていたフルフェースのヘルメットにも大きな傷がついていた。
どろしーは当然のように嫁さんの怪我よりもバイクを心配し、そのまま夫婦喧嘩に移行したのは致し方ないことである。
余談ではあるが嫁さんの体重はどろしーのそれをはるかに凌ぎ、その事実もどろしーの悔しさを増大させていた。
習得したテク
バイクの引き起こし
教訓
坂道の二人乗り発進はやらない